天野進吾の一期一会| 天野進吾のコラム(過去ログ)

天野進吾のコラム

2009年6月分

6月5日  「満席に翼誇らし一番機 苦難の日々も遥かな空へ」 
 静岡空港の開港に際して歌った石川知事の短歌は20年の長き歴史と折々に去来する思いを素直に言い表しているでしょう。「本当にご苦労様」
 昨日、富士山静岡空港は開港いたしました。幸いまずまずの利用状況に関係者は胸を撫ぜ下ろしたところででしょう。
 用地買収の難航、国内経済のバブル崩壊、報道機関の嘲笑的非難、伴って広がる建設反対運動の台頭、こうしたこにより平成15年の完成予定は大きく遅れ、更には小さな瑕疵から2500㍍の滑走路は短縮を余儀なくされるなど、県政最大の建設事業は終始苦労の連続でした。されば石川知事の歌にあるように、満席をもって静岡空港が内外にその存在感を誇示できるよう関係者の一層の奮起に期待します。
 「ホームページ」をご愛読頂ける方にもこの際、空港のご利用を期待します。

6月3日 「病膏肓(やまい、こうこう)に入る」、総裁選の前倒し提案 
 「一体何を考えているのか、自民党の幹部」この期に及んで今尚、麻生降ろしか。
 今朝の新聞には「総裁選の前倒し実施を実現する会」への呼びかけが町村派の無名の代議士から発信されたとある。
 ヤクザ用語で「盆暗」という言葉があるが、要は流れが読めない人間をいう。一体「総裁選の実施」など考えられる状況にあるでしょうか。目前に迫る解散総選挙となれば、残念ではありますが自民党の政権維持は殆ど不可能としか私の目には映りません。「首謀者山本拓代議士」の選挙区はそんなにも優しい方々ばかりですか。
 総じて今日の自民党は余りにも長い太平楽の世に親しみ、何時しか、村山・細川政権時代の屈辱をお忘れになってしまったようであります。
 「病膏肓に入る」とは中国故事で「不治の病」に罹ったことを言う。

6月2日  明後日は静岡空港の開港です 
 石川知事はもとより空港に関わりをもった多くの人々にとって、ここ数日は「感慨」の日々でありましょう。当然ながら私も開港後の利用に深く関心をもって臨んできました。
 例えば沖縄に住む娘が帰省するに当たり航空機の予約をすれば、その状況を聞く、或いはインターネットで他の航路の予約状況を調べるなど、利用状況に関心の日々でもあります。 それでなくても、世界経済の厳しさを反映して、わが国の殆どの空港は赤字に陥っているとのニュースを耳にします。
 開港間もなく「みのもんた」をはじめ週刊誌等の娯楽報道の餌食にはされたくありません。
 そんな折、今朝の新聞にはFDAのチケットの発売状況が掲載されておりました。一言で「出足は好調」の寸評に何となく嬉しく思ったところです。

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