天野進吾の一期一会|あまのしんご公式サイト

お世話になりました。
この4月をもって、選挙あるいは政治とお別れです。
長い間、ありがとうございました。
これからは、一市井の人となって、ひとり呟いていきます。

天野進吾のコラム(最新5件)

困ったものです、沼津市政。

 今朝の静岡新聞の3面に沼津市の「不正入札」問題が、途切れることなく、大きく掲載されております。
 しかし、正直言って、私が地方行政に携わって凡そ50年の間、「議会と当局の癒着」「議会の傍若無人な振舞いなど県下市町村の中では、沼津市が「最悪のレッテル」を常に受け持っていました。
 入札業務に携わる職員にとって、「何時なんどき」問題議員が「顔を出すか」ひやひやしていたようです。
 私の脳裡には今でも時の「問題議員」の名前が浮かんできます。勿論、各市町村にも同様な連中が今なお徘徊していたでしょうが、昨今では業界の自粛もあって、怪しき行為は極端に減ってきたようです。その結果、この度のように」「市職員」が業界人と怪しき間柄となったのかもしれません。
 勿論、現在の「入札」方式が全能とは思いませんので、「価格」の決定は限られた責任ある立場の職員だけで管理すべきでしょう。
 恐らく、近年ではこれに首を突っ込む議員は殆どいないでしょうから、当局側の姿勢如何で防衛できると思いますが。

2019/12/06

さよなら、中曽根元総理。でも、たった一つお聞きしたかった。

 「巨星落つ」の言葉は中曽根氏の訃報と同時に多くの方から異口同音に伝えられたところでした。
 確かに時代が中曽根さんの舞台を演出したのかもしれませんが、戦後史の「主役」であったことだけは確かでしょう。
 処で、その訃報と同時に私の脳裡を横切ったこと、それは「遂に確かめることなく」時代が過ぎたという事でした。
 実は中曽根氏が旧制静高の卒業生であることは静岡人ならご存知の所でしょうが、寄宿舎として「大岩」校舎近郊に住まいし、その一つが大きな洋館「エンバーソン邸」に同僚と共に居住していたと伝えられております。
 その「エンバーソン邸」は今、日本平動物園の敷地内に移築され、希望者には無料開放されていますが、私は以前よりその事実を先生にお尋ねしたかったのですが遂に機会もなく、今となっては確かめようのない話となりました。

2019/12/01

香港の選挙、民主派の躍進を歓迎する。

 最終結果は未だ出ていませんが、香港では「民主派」が圧倒しているようです。当然の帰結であると考えますが彼方ながら拍手を送ります。
 率直に言って、現在の中国に組することを願う人間など、ながら皆無だろう皆無と考えます。
 ”全てが統制された社会”からの脱皮は圧倒的国民の願いと私は信じます。
 それにしても、最近の習近平政権の権謀は看過できるものではない。
 話変わって、今朝の静岡新聞の片隅に、親中派のタクシー運転手の嘆きが掲載されていましたが極めて抹消的意見の開陳であり、「共同通信社」らしい記事そのままで残念でした。
 いずれにせよ、習近平体制の早期終局を私は期待しております。
 


 
 

2019/11/25

今朝の散歩の途中、そこに流れる「小川」に不図思いつきました。

 殆どが暗渠になった上足洗の住宅地ですが、それでもあちこちに、蓋のない細い水路が縦横に見られます。
この周辺は私たちが幼いころは一面が水田、その後都市化され、小川は暗渠となるも、住民は湧水を自宅に引き、生活用水として使用しているお宅は少なからず、お蔭で近くを散歩すれば、湧き水の音が快く聞こえてきます。
 もとより水田がそこそこに残され、その脇には細い水路があり、今朝は水面に「みずすまし」の泳ぐ姿を見てきました。水量は僅かですが、そこに生物の逞しさを発見して、ほっとしたところでした。
 幼いころにはこうした小川を住家とした「ザリガニ」や「もろご」「フナ」などの小魚と戯れたそんな時代を思い出し、懐かしく思ったところでした。
 その時、私の脳裏に浮かんだ小さな企画がカエルやフナなどの再生案でした。
 如何でしょう、細やかな試みですが、一緒にやってみませんか!
 ところで、どうしたら、何処へ行けば「フナやドジョウ、ザリガニ」が入手できるのでしょうか、どなたか教えて下さい。更には私と一緒にやる気のある方、ご一報下さい。

2019/11/20

「冬来たり」を窓の外にはっきり見ます。

 実は6月頃から緑町にある娘のマンションに夫婦で転居、既に半年にもなろうとしております。
 月日の経過は過ぎてみれば想定以上に早く、間もなく半年も経過する処となりました。
 今日のコラムの切っ掛けは、何気なく見た「富士山の景観」に驚くとともに「季節の経過」を知り、恰も詩人になった思いで私はパソコンに向かったのでした。
 先月の終わりごろ、窓辺に映る霊峰富士の頂きに細やか乍ら雪が覆い、「冬遠からず」と思ったのも束の間、今朝の富士は本格的な雪山の姿を見せておりました。
 同時にこの部屋、眼下には広大な水辺が広がり、夏の睡蓮は枯れたものの、とって変わって松や竹、柿の木など、味のある風景が眼下に画かれています。更に鬱蒼と茂るそれらの樹木の間を名も知らぬ野鳥が口笛を吹いて飛び回っているのでした。
 カエルの声はいずこにか・・・。
 

2019/11/12

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