天野進吾の一期一会|あまのしんご静岡県議会議員公式サイト

古希を経過しても尚、意気揚々・・・

地方政治に携って40年、自らの信念に固執しながらも「大道」を歩んでおります。
昭和40年代の初め、徒手空拳の若者が、情熱だけで政治の世界に挑戦したこの半世紀の歴史に、未だ「終り」はありません。年々、人口は減少し、都市としての潜在活力が失われていく時代背景の中で、数年前から提唱し続けてきた「日本平のカジノ構想」は、まさに本市が蘇(よみがえ)る「ラストチャンス」と位置付け、中傷に戸惑うこともなく活動しております。今暫く「この老兵」も消え去ることはありません。

天野進吾はどういう政治家なのか?

天野進吾

昭和44年の初め、たった一人でアメリカを訪問。昭和62年、45歳で静岡市長選に。誰もが「無謀な戦い」と制止する言葉を振りはらい、私は確信を以って駒を進めたのでありました。

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天野進吾の天野進吾的ココロ

進吾スコープ

天野進吾が視る。語る。今日のできごと。まつりごと。

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天野進吾のコラム(最新5件)

民進党の迷いと現実

9月15日が民進党の代表選挙、既に昨日のコラムにも記載しましたが、蓮舫代表代行だけが正式に出馬宣言しておりましたが、ここに来て急遽、前原元外相が具体的動きを見せています。
 その思想の根本的違いは、岡田代表の終末期に見られた共産党との選挙協力にあります。
 過日の参院選挙で、岡田代表は投票日が近づくにつれ、それまで嫌悪感しか持たなかった共産党に「憲法問題」を餌に、近かづき、選挙区によっては「民共共闘」という有史以来の手法を選択、それなりの成果を上げる事が出来たのでした。
 しかし、民進党議員の中には、自民党に近い思想の方も少なからず、殊に「憲法」問題とくれば共産党とは席を同じくする事も嫌悪する議員は少なくありません。
 一言で云って「蓮舫対前原」は私達、門外漢から見れば面白い代表選になるでしょう。

2016/08/27

驚いた蓮舫氏の放言

一緒にいて「本当につまらない男」と公言された民進党の岡田克也代表、その面子は丸潰れ乍ら、暴言した蓮舫氏を岡田氏はこの度の民進代表選で支持するという。「つまらない男の意味が分かったような気がする。
 その蓮舫氏について、私は以前から「嫌い」でした。ですから、今はつくづくと彼女が東京都知事にならなくて良かったと思っております。
 勿論、門外漢の独り言であれば、お許しを戴きたいと思いますが、この際、更に民進党静岡県連に率直な感想を申し上げておきたいと存じます。
 昨日の静新の夕刊に民進党県連のゴタゴタが掲載されております。
 民進党1区総支部とは何なのか、部外者故に理解できませんが、総支部には意中の候補がありながら、全く関わりのない人間が党本部で公認となるなど、「翼賛選挙」ではないのですから、門外の人間にも判る様にして欲しいと素直に思いました。
 牧野聖修さん、長い間、ご苦労さんでした。これからもお達者で!

2016/08/25

シー・シェパードの妥協

久しぶりに凶暴なクジラ保護団体・シー・シェパードの名前を新聞の中にみつけました。
 内容はそのシー・シェパードと鯨類研究所が「捕鯨妨害禁止」で合意したという。
 シェパードが何を理由にその方向を変えたのだろうか。残念ながら調査船への妨害行為を慎むことは分かっても、その思想、考えの変化には言及していないのである。
 しかし、以前からこのシー・シェパードは反捕鯨の運動を通じ、多額の寄付金を得ていたと云われていました。
 一体、どうして捕鯨は「惡」なのでしょう。
 聞く処では旧約聖書の中に「人間が大きな魚に助けられた」という一項目があり、「大きな魚」即ち「クジラ」ということになり、人間を助けた動物を捕獲ことは「悪」ということになった。
 でも、明治の頃の日本海には多くの鯨が生息、日本の漁民は小さな漁船で格闘してきましたが、その後、ハワイを基地とするアメリカの捕鯨船団が鯨油(蝋燭などに利用)を目的に大船団を組織、結果洗いざらい「捕獲」してしまったのでした。
 今日ではクジラ肉を「好物」とする方もいなくなりました。
 一方、鯨の大増殖もまた心配です。日本鯨類研究所のご努力に期待します。

2016/08/24

オリンピックの最後を飾るマラソン競技、その2番手のふたり。

マラソンの2位選手、即ち銀メダルはエチオピアのフエイサ、リレサ選手が手にしたのでした。
処が、その彼はゴール直前、頭上に両腕を挙げ、これを交差させ、テープを切ったのでした。
 そのパホーマンスはエチオピア政府に対する国民的抗議を示したものでした。
 スポーツに政治は禁物と識者はいうけれど、リレサ選手にとって「エチオピアの現実」を知ってもらう絶好の機会だったであろう。
 彼は「帰国すれば殺されるかもしれない」と思いつつも、しかし世界に向かってエチオピア政府への蛮行を訴えたのでした。
 スポーツに政治は持ち込むなという似非識者も少なくないが、リセラ選手の「思いと勇気」に私は拍手を送りたい。
 一方、その同じマラソン競技のブービー(ビリから2番目)は、悲しくもカンボジア代表の「猫ひろし」でした。
 例の掘江貴文が煽(おだ)てて、カンボジア国籍を取らせ、オリンピックの選手となった。
 正直云って、彼のマラソン競技力はザラにいる。あの公務員ランナーだって「成績」で選ばれなかった。 
 猫ひろしの「バカバカしい行為」を称賛する新聞があった事に驚きました。

2016/08/23

ふるさと納税の在り方を今一度考えてみよう。

これまでにも何回かに亘り、「ふるさと納税」の是非について、このコラムで私自身の意見を掲載してきましたが、最近になってこの制度の欠陥と問題点が指摘される様になり、敢えて本日、自身の正直な気持ちを表明しておきます。
 お隣・焼津市は「ふるさと納税制度」が未だ理解されていない時代から注目、中野市長の積極策が功を奏し、今では全国ベスト3にランクされ、その余波として海産物を扱う商業者、生産者に大きな経済活動を提供しているのでした。
 また、ふるさと納税の明るいニュースの中には、「地震」に怯(おび)える熊本市の「今」があります。
 震災以来全国から37億円(前年度の凡そ40倍)の納税があり、焼酎やデコポンなど返礼してきたが、同時に多くの辞退者があったという。
 そんな中で、詳細は分かりませんが、税収の少ない静岡市は更に厳しい財政を余儀なくされるのでしょう。
 扨て、このふるさと納税制度にも反省すべき制度上の欠陥が目立ち始めました。
 杞憂かもしれませんが、「豪華な答礼品」に誘われて、市職員など行政に係る方々がこの制度を利用する事無いでしょうね。
 

2016/08/22

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